高橋工務店

健康住宅に近づけるには工夫と努力が必要

家の周りに自然を育てよう
スペースがあれば周囲に土を入れ、木や草花を植えて出来る限り自然の香り、マイナスイオン、自然の超高周波を採り込めるようにする。

内装にこそ木材と自然の要素を
ビニールクロスやカーペット等の化石燃料資材や科学塗料は、有害ガスを発生するものが多いしプラスイオンも生む。内装を木材や草や土を主にすることで、呼吸する室内が作られ、マイナスイオンやゆらぎの効果が高まるし、外からの電磁波をシャットアウトすることもできる。内装にこそ木材を使用する工夫がますます必要になります。

室内環境を健康型に整える
室内を整えるポイントは、内装に加え、マイナスイオンを増やし、プラスイオンを除くことと、ゆらぎを取り入れることにある。マイナスイオン化には、呼吸する素材を使うことで観葉植物や木製品(無塗料ほどよい)、遠赤外線と言われている高次元エネルギーを放出する備長炭などを置く等。ゆらぎを取り入れるには、い草の畳や手造り製品(手造り製品は1/fゆらぎになっている)を置いたり、掛けたりする工夫が求められます。

電磁波を防止する
電磁波に囲まれた便利な生活を簡単に手放すことはできないが、なるべく減らし、不要なスイッチを切る、コンセントを抜くことから始め、本物の電磁波グッズ(良い電磁波に変えるものや、ゼロ磁場化させるもの)を取り付けることも大切になる。マイナスイオンを室内に増やすことも電磁波被害を防ぐ大きな要素になります。

水や食事にこそもっと注意を
基本的に塩素が多い水道水は健康を破壊する。専門家が認める浄水器を使うとか、備長炭やよい「気」を放つ鉱物等を利用することも簡単な方法です。食器類用の洗剤も植物性で、自然浄化に役立つものは農薬等も落としてくれる。自然のミネラルを含まない塩や科学調味料はなるべく使わず、本物の健康食材を使うことも大切な要素になりますね。

<< 前のページに戻る

有限会社高橋工務店

出雲市斐川町荘原3968
TEL:0853-72-2277
FAX:0853-72-2246